美味しいと感じることができる3つの味

人は飲み物や食べ物を口にした時、マズいと思ったり、美味しいと感じたり、無意識であるものの、食事に評価を付けています。
美味しさは、プロの料理家やグルメライターにしか感じられないものではなく、誰にでも普通に感じることができるものです。
美味しさには、生まれもって好む美味しさと、経験や体験などの学習した美味しさに分けることができます。
特に後者の経験などは、大人になって分かる味が当てはまり、ゴーヤや酢の物など、苦味や酸味などが挙げられます。
人が生まれて初めて口にするのは、母乳やミルクで、その後、食べるという身体的な機能と食欲という心理的な機能を発達させていきます。
体が成長して、沢山の食べ物の経験を通して食の選択肢が広がり、好きまたは嫌いなどの嗜好性を育てていきます。
生まれもって好ましいと感じる味には、甘味と旨味、塩味の3つのみであるのが特徴で、エネルギーを摂取し、体をつくり、整える味と言われています。